2017年05月20日

熊本地震による保険金支払額が3733億円、「阪神淡路大震災の5倍」って本当!?

日本損害保険協会によると、熊本地震による保険金支払額が3773億円に達し、支払額の大きさでは東日本大震災に次いで歴代2位の規模だったことが分かりました。

「県別では熊本が約3533億円と9割超を占める。

 約27万6千件の受付件数のうち、約27万4千件で調査を終え、約24万7千件に保険金を支払った。今後も支払額が増える可能性があるが、ほぼ一段落したという。

 支払額は、東日本大震災の余震などを含む約1兆3113億円に次ぐ過去2番目の規模で、阪神大震災の約783億円の5倍弱に膨らんだ。」

(引用元)熊本地震の保険金支払額3772億円に 日本損保協会【gooニュース】
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-20170510095720.html
※元記事は熊本日日新聞。(すでに公開終了)


熊本地震による保険支払額が歴代2位の3773億円、しかも「阪神淡路大震災の5倍」にも達する額って本当ですか!?

・2016年の熊本地震による死者は、関連死も含めて170名(直接死は50名)、負傷者は2753名。建物被害はおよそ19万棟(うち全半壊4万2千)。

・1995年の阪神淡路大震災による死者は6434名、負傷者は4万3千名。建物被害はおよそ64万棟(うち全半壊24万9千)


※各ウィキペディアのページより抜粋。

死傷者&建物被害のデータを見る限り、阪神淡路大震災のほうが被害は甚大といえるのですが・・・
熊本地震の保険支払額は、どうして阪神大震災の5倍にまで達したのでしょう?



答えは単純で、今と昔とでは「地震保険の加入率が大きく違う」からです。

日本損保協会の資料によると、阪神淡路大震災が起きた94年度の地震保険加入率は9.0%(全国平均)。被災の中心だった兵庫県では、当時の加入率4.8%という低さでした。

当時の被災者で、保険金が下りる地震保険に加入していたのは“20人のうち1人だけ”、という状況だったのです。

これを教訓に、地震保険の加入率は全国的に上がっていき・・・
熊本地震が発生する直前、2015年度の地震保険加入率は29.5%(全国平均)。被災の中心だった熊本県は平均より上の29.8%でした。

熊本地震では、被災者のうち“およそ3人に1人”が地震保険に加入していて、保険金支払いを受けられたことになります。

(資料)地震保険 都道府県別世帯加入率の推移 【日本損害保険協会】
http://www.sonpo.or.jp/news/statistics/syumoku/pdf/index/kanyu_jishin.pdf

この加入率の違い(およそ6倍も違う)が、そのまま保険金支払額の差になったとみて、ほぼ間違いないようです。


このほか、被災者への支払い手続きが良くなったことも挙げられます。

94年の阪神大震災では、地震保険に加入していたけれども(火災等で)証書を紛失していて、支払いを受けられなかったケースも散見されました。

(当時は、保険会社もかなり支払いにシビアなところがあった)

後の東日本大震災では、(津波等で)証書を紛失してしまった人への救済として・・・
証書が無くても、申請すれば各保険会社が加入状況をデータ確認して、保険金を支払うといった救済措置が行なわれています。

阪神淡路大震災を教訓に、大規模被災者への救済(≒支払い手続き・条件の緩和)が良くなったことも、一因としてあるようです。


静岡・東京など大地震の可能性が常に取り沙汰される地域では、地震保険の掛け金も高額で、加入を躊躇してしまうのも分かりますが・・・
未加入者は、あらためて地震保険を検討されてもいいのではないでしょうか。


↓火災保険の見積もり比較はこちら!



↓生命保険のことなら生命保険ドットコム。



 参考記事はコチラ。
タグ:地震保険
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2017年05月16日

新62円切手&はがき、販売開始。終了する52円旧切手と、図柄のモチーフが同じ!?

2017年6月より郵便料金が値上げ(52円⇒62円)されるのに対応した、額面62円の新しい普通切手と新はがきが、15日より販売開始となりました。

切手は慶弔用も含めて3種類+はがきが往復等も含めて8種類、の全11種類が新しくなります。

「新しいデザインは、ソメイヨシノやヤマユリなどが題材に採用された。残る2種類のはがきの発売日は、後日発表するという。

 現在は52円(税込み)の切手やはがきの料金は62円に引き上げられる。年賀はがきは52円に据え置く。
現行のはがきと切手の販売は5月末に終える。」

(引用元)新62円はがきと切手、販売開始…6月に値上げ【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170515-OYT1T50018.html


あれ?
ソメイヨシノ・ヤマユリって、それぞれ現行の52円切手・はがきに描かれている図柄のモチーフ(題材)だったような・・・

気になったので、日本郵便の公式サイトで調べて見ました。

今年の5月で販売終了となる、52円切手・はがきの図柄は・・・
・普通切手がソメイヨシノ、慶事切手が扇+梅文様、弔事切手が花文様。
・通常はがきがヤマユリ・山桜・胡蝶蘭、往復はがきがタンチョウ。

(資料)販売を終了する普通切手及び郵便葉書の意匠等【日本郵便】
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/0224_01_03.pdf

6月以降から使うことになる、62円新切手・新はがきの図柄は・・・
・普通切手がソメイヨシノ、慶事切手が扇+梅文様、弔事切手が花文様。
・通常はがきがヤマユリ・山桜・胡蝶蘭、往復はがきがタンチョウ。

(資料)新料額の普通切手及び郵便葉書の意匠等【日本郵便】
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/0224_01_02.pdf

切手もはがきも、新旧で描かれている図柄のモチーフは同じなんです!!


ただ・・・両者を比べると、デザイン(意匠)は若干変えていますね。

例えばソメイヨシノの62円新切手は、旧52円切手に比べて花が大きく描かれており、背景もピンク色(旧切手はライトグリーン)になっています。

はがきに関しては、今までよりも淡い色調になってヤマユリ等が描かれています。


こうした新旧の違いは、コレクターの方にとって要チェックではないでしょうか。

(でも、切手やはがきを普段使いする人にとっては、図柄のモチーフが変わっていないので“ほとんど同じ”ですけどね)


最後に、古いはがきを持っている人に向けてごく基本的なことを。

来月から普通郵便は62円なので・・・
手元に52円のはがきがある場合は、「10円切手を追加」で貼れば、問題なくはがきを届けてもらえます。

ちなみに、10円切手の絵柄はトキ。


6月以降は、大量のトキ(10円切手)がしばらく日本中を飛び回るかもしれませんね。


話題の省エネエアコン、夏冬が来る前に!




 参考記事はコチラ。
タグ:値上げ 切手
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2017年04月08日

銀行窓口が、午後3時で営業終了になる“意外な”理由とは? 15時以降に銀行がやることは・・・

たいていの銀行は、営業時間が午前9時〜午後3時まで。
3時を過ぎると銀行の窓口業務が終了し、シャッターが降りてしまいます。

昼休みの間に銀行へ行かないと、内勤社員は入出金もままならない(≒時間外手数料を取られる)ですよね。

ところで、どうして銀行の窓口は午後3時(15時)で終了してしまうのでしょうか?


15時以降が、その日の取引伝票と入出金が正しくあっているかチェックする時間だから・・・が、答えではありません。

実は、「銀行法という法律で、営業時間が定められているから」です。

銀行の営業時間に関する規定は、第16条にあります。

「第十六条  銀行の営業時間は、午前九時から午後三時までとする。
2  前項の営業時間は、営業の都合により延長することができる。
3  銀行は、その営業所が次のいずれにも該当する場合(前項に該当する場合を除く。)は、当該営業所について営業時間の変更をすることができる。

一  当該営業所の所在地又は設置場所の特殊事情その他の事情により第一項に規定する営業時間とは異なる営業時間とする必要がある場合
二  当該営業所の顧客の利便を著しく損なわない場合
(以下、略)」

(引用元)銀行法施行規則【総務省e-gov】
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S57/S57F03401000010.html

全ての国内銀行は、この業法に則って営業をしているため・・・
銀行窓口は“銀行法16条に従って”、午後3時に終了しているのです。


なお、同条の但し書き2・3にあるように「都合により延長することも出来る」ので、午後3時以降もサービスとして窓口業務を行なっている金融機関もあります。

例えば、りそな銀行は「平日17時まで、一部店舗では土曜日も営業」しています。


(参照)窓口は、平日17時まで営業【りそな銀行公式】
http://www.resonabank.co.jp/kojin/hajimete/madoguchi/

他にも、新生銀行が平日17時まで営業していますし、ゆうちょ銀行も16時まで窓口営業していますね。

(郵便局内の郵便窓口は17時まで開いているが、貯金窓口は16時まで)

ただし、15時以降は他の銀行が既に営業終了しているので、午後3時以降の振込み伝票などは「実行が翌日扱い」になることも覚えておくといいでしょう。


さて、銀行窓口が閉まると、銀行員はその日の取引伝票と実際の入出金が正しく行なわれたのか、照合チェックを行ないます。
銀行にとっては営業終了後の最も重要な仕事であり、たとえ1円でも間違っていれば銀行員は家に帰れません。

(もっとも今は、電子化・情報化が進んでいることもあり、処理間違いなどミス部分は比較的スムーズに発見できるようになりました)

この照合チェックを毎日行なって、日々の資金移動に間違いがないからこそ、銀行は金融機関としての高い信用を得られているのです。

もちろん、この他にも現金や手形・小切手の輸送準備とか、融資・回収案件の稟議書作成、得意先へのキャンペーン電話、etc・・・
銀行業務を支えるために、行員たちは15時以降もしっかり仕事をしています。

「銀行は3時で営業終了だから、楽でいいよね〜」
などと軽口を叩くと、恥をかきますゾ!


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 参考記事はコチラ。
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2017年03月05日

生命保険の加入率、8割未満に低下。20代は「貯蓄」も考えて生命保険に加入。

カカクコムの会員アンケートで、生命保険の加入率が「8割を下回った」ことが分かりました。

今回紹介するデータは、価格.comのID登録会員を対象に行った『生命保険のアンケート』。1748名の有効回答を集計したものです。
(調査期間は、2017年1月12日〜18日)


何らかの生命保険に加入しているorいないを彼らに尋ねたところ、生保に加入していた人は全体の79.7%で、8割を僅かに下回りました。

2009年の調査では、加入率がほぼ9割(89.9%)だったのですが・・・
この8年間で、生命保険の加入率が9割⇒8割未満へと、1割落ち込んだことが分かりました。

世代別での増減変化は、以下のとおり。
特に20代〜40代で生保加入率の減少が顕著です。

<世代別、生命保険加入率の変化> ※09年⇒17年

20代:65.2%⇒46.3% (▼18.9pt)
30代:89.6%⇒73.8% (▼15.8pt)
40代:93.4%⇒76.7% (▼16.7pt)

50代:94.1%⇒84.8% (▼9.3pt)
60歳以上:88.9%⇒82.6% (▼6.3pt)

(資料)世代別、生命保険の加入率(2017年)【価格.com】
http://img1.kakaku.k-img.com/images/research/enquete/097/097-1-2.png
世代別、生命保険の加入率(2009年)【価格.com】
http://img1.kakaku.k-img.com/images/research/result/027/027-q1-1-2.gif

09年調査では、20代でも3人のうち約2人は生命保険に加入していましたが・・・
今や(2017年)、20代で生命保険に加入する人は“少数派”となっています。


生保に加入している目的(複数回答)としては、年代にかかわらず「医療保障」「遺族保障」を挙げる声が7割・6割近い多数を占めました。

ただし、20代は「老後保障」が47.4%と、ほかの世代(概ね20%前後)よりも突出して高いことが判明。
保障のほか「貯蓄目的」いう回答も20代では31.6%いて、こちらもほかの世代(概ね15%以下)と比べて極めて高い理由となっていました。

(資料)世代別、生命保険に加入した理由(2017年)【価格.com】
http://img1.kakaku.k-img.com/images/research/enquete/097/097-4-2.png

生命保険に加入した20代は、「老後」「貯蓄」のことを考えて保険を選んだ人が少なくないようです。


「貯蓄」目的の生命保険加入はいかがなものかと思ったのですが・・・
考えてみれば低金利のご時勢、銀行に定期預金したところで利率が0.01%。一部メガバンクでは今や0.00台です。

一方で、大手保険会社の生命保険(終身)なら、“予定利率1.00%”が一般的。

利子など無いに等しい銀行に預けるくらいなら、年利1.00%で運用してくれる保険加入のほうが「賢い選択」と考えることも出来そうですね。


保険の予定利率と言えば・・・2017年4月に、金融庁が決める生命保険の標準利率が1.0%⇒0.25%に引き下げられる予定です。

(日本国債の利回り低下から、国債でメイン運用する標準利率も引き下げる模様)

これに伴って、17年4月以降は終身保険・学資保険・個人年金保険を中心に、生保各社で予定利率が0.25%へと引き下げられる見通しです。

(参照)2017年4月からも、学資保険や個人年金保険で資金準備をする?【マイナビ】
http://news.mynavi.jp/column/moneytechnic/071/

4月以降は、予定利率1.00%の保険が”無くなってしまう”と考えられるので・・・
貯蓄型保険に加入するのなら、今月いっぱいが当面の「駆け込みラストチャンス」です。

※保険商品の利回りは、「契約時の予定利率」が満期到来まで一律適用されます。(変更できる旨の約款がある場合を除く)

貯蓄型保険を考えている方は、2017年3月末までに契約をお忘れなく!


↓生命保険のことなら生命保険ドットコム。



【備考】
本調査の注意点として、会員の男女比率が男91.4%:女8.6%と、“おおむね男性だけ”に偏ったアンケート回答です。
男女比1:1の集団(≒世間一般)とでは、結果がだいぶ異なる可能性があります。

 参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融・保険の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

プラチナカードは、クレジットカード利用者の何%くらいが使っているの?(ゴールドも調べてみた)

クレジットカードは、一般・ゴールド・プラチナとグレードが分かれていることが多いです。

高いグレードのカードは年間手数料も上がるぶん・・・飛行機・ホテル等で上客としてのサービスが受けられたり、ポイント付与率が高くなったりもします。
電話一本でさまざまな手配を行なってくれる、コンシェルジュサービスを彼らに提供している信販会社もありますね。

※一部信販会社では、最上級としてブラックカード(アメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・カード等)のグレードを設けているところもあります。

ところで、ゴールドカードはたまに見かけるとはいえ、その上のプラチナカードとなるとなかなかお目にかかる機会がありません。
プラチナカードって、カード利用者全体の何%くらいが使っているのでしょうか?


(また、ゴールドカードは何%ほどいるのでしょう?)


今年1月に調査会社イプソスが公開した『クレジットカード利用実態調査』で、利用者が一般・ゴールド・プラチナのどのカードを使っているのか、年収階層別の調査結果がありました。

年収200万円台では・・・一般カード91%、ゴールド8%、プラチナ0%
同500万円台では・・・一般86%、ゴールド13%、プラチナ1%
同800万円台では・・・一般81%、ゴールド17%、プラチナ2%
同1000万〜1200万円では・・・一般75%、ゴールド22%、プラチナ3%
同1500万〜2000万円では・・・一般69%、ゴールド24%、プラチナ7%
同2000万円以上では・・・一般57%、ゴールド25%、プラチナ18%


(資料)クレジットカードの年収別グレード分布【イプソス】
http://www.ipsos.jp/images/NewLetter04.png
※元資料では、年収を13段階にしたものが細かく掲載されています。

高年収ほどゴールド・プラチナの利用率が高いとはいえ、「年収2000万円以上でも一般カードが過半数」だったそうです。


あとは、それぞれの年収にどれくらいの割合で人がいるのか分かれば、各カードの比率を求めることが可能です。

年収階層の分布は、国税庁が公表している『民間給与実態統計調査』に出ています。

年収200万円台は・・・802.9万人 (給与所得者の16.9%)
同500万円台は・・・450.2万人 (9.5%)
同800万円台は・・・125.0万人 (2.6%)
同1000万〜1500万円は・・・148.3.万人 (3.1%)
同1500万〜2000万円は・・・30.6万人 (0.6%)
同2000万円超は・・・20.6万人 (0.4%)


民間給与実態統計調査(平成26年) - 国税庁※20ページ目
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2014/pdf/001.pdf
※元資料では、年収を14段階にしたものが掲載されています。


これら2つの表を組み合わせることで、例えば年収2000万円超の人なら、20.6万人×18%=3.7万人がプラチナカードを所有&利用していることが分かります。

(給与所得者であれば、最低1枚は何らかのクレジットカードを所有していると仮定)

各年収ごとに、人数を求めて計算していったところ・・・
プラチナカード利用者の比率は、「カード所有・利用者全体の0.87%」でした。


普段からクレジットカードを愛用してやまない、“約1%の上得意様”だけがプラチナカードを持っている、ということですね。

同様にゴールドカードも計算したところ・・・
ゴールドカードの比率は、「カード所有・利用者全体の10.06%」でした。

(それぞれの計算式については、付記にて別途記載)


クレジットカード利用者の約9割は一般カードで、残る1割がゴールドカード。
プラチナカードを利用している人は、全体の1%未満です。


基本的にプラチナカードは、信販会社からのインビテーション(上得意様向けの招待状)が届かないことには、作りたくても申し込むことすらできないカード。


利用者も1%未満だけですし、なかなかお目にかかれないのも納得ですね。

(ただ最近は、インビテーション不要で作れてしまう、自分から申込可能な“名前だけプラチナ”カードもあるのだとか・・・)


クレジットカードの中でも、給油による特典が大きいのはこちら!



イオンでよく買い物される方には、こちらのカードも人気です。




【付記】
計算の前提として、給与所得者(47563千人)は全員クレジットカードを所有しているものとする。
(一般カードの審査基準でも落ちる人は、無職・ニートが大半なので)

以下、プラチナカード比率を求める計算
206×18%+306×7%+1483×3.5%(821+1250+1896)×2%+(2804+4502+6633+8241)×1%
=37+21.4+51.9+79.3+221.8
=414.1(千人)
414.1÷47563=0.87%

カード所有・利用者の0.87%が、プラチナカード。

ゴールドは、
206×25%+306×24%+1483×23.5%+821×18%+1250×17%+1896×15%+2804×14%+4502×13%+6633×11%+8241×9%+(8029+7214)×8%
=51.5+73.4+348.5+147.7+212.5+284.4+392.5+585.2+729.6+741.7+1219.4
=4786.4(千人)
4786.4÷47563=10.06%

カード所有・利用者の10.06%が、ゴールドカード。

記事にある2つの統計データを使って求めた試算であり、実際の調査結果ではありませんので、悪しからず。

  参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融・保険の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする