2018年01月09日

米2大宝くじで、大当たりが連続発生!ジャックポット賞金だけで計1130億円超。

米国の2大宝くじ「メガミリオンズ」「パワーボール」で、巨額賞金の大当たりが5日(メガミリオンズ)と6日(パワーボール)に連続発生。
払い戻されるジャックポット賞金が計10億ドル(約1130億円)を超えることになり、前代未聞だとアメリカで騒ぎになっています。

「巨額の賞金が当たる全米規模の数字選択式宝くじ「パワーボール」で、約5億7千万ドル(約645億円)の大当たり(ジャックポット)が6日に出た。米宝くじ史上7番目の高額賞金。東部ニューハンプシャー州で購入されたが、当選者は明らかにされていない。AP通信などが伝えた。

 米国では5日にも同様の数字選択式宝くじ「メガミリオンズ」で約4億5千万ドルの当たりが出たばかりで、話題となっている。」

(引用元)米宝くじ、645億円大当たり 2日連続で巨額賞金【共同通信】
https://this.kiji.is/322674983065797729?c=110564226228225532


「メガミリオンズ」「パワーボール」はいずれも、計6個の数字の組み合わせを選んで購入する宝くじ。

6つ全てを当てる人がいなかった場合、大当たりが出るまで賞金が延々と持ち越される(ジャックポット)ため、その巨額賞金から人気となっています。

大当たりが滅多に出ることはなく・・・
次回以降にジャックポットが持ち越しになるとことも、しょっちゅう起こります。

(何しろ、メガミリオンズの大当たり確率は約3億0250万分の1。パワーボールで約2億9220万分の1という確率)


そんな中、2大宝くじのジャックポットが連続発生したわけで、これは前代未聞だと話題になっているのです。


なお、現地英文報道によると双方の大当たり数字&賞金は以下のとおり。

【メガミリオンズ】
当せん数字:28-30-39-59-70-10
ジャックポット賞金:4億5000万ドル

【パワーボール】
当せん数字:12-29-30-33-61 &26(パワーボール)
ジャックポット賞金:5億7000万ドル


(参照)Powerball says one ticket holder won the $559.7 million jackpot, one of the largest in history【The washingtonpost】
https://www.washingtonpost.com/news/post-nation/wp/2018/01/06/mega-millions-says-one-ticket-won-the-450-million-jackpot/

両方を同一人物が当てたとすれば、計10億ドルの当せん金を1人で手にすることとなり、宝くじでいきなりビリオネア誕生ですが・・・
当たりが出た宝くじ売り場は、それぞれフロリダ州とニューハンプシャー州。


さすがに両方の大当たりが同一人物である可能性は低いようです。

(もしも同一人物だった場合、その人は3億分の1×2.9億分の1=約8.9京(兆の1万倍)分の1という、とんでもない確率の大当たりを引き当てたことになります)


【注記】
外国の宝くじを日本国内から買うのは違法行為です。海外の代行業者に、同くじ購入をお願いすることも違法となります。
詳細については、下リンクの記事をお読みください。

(記事リンク)外国の宝くじを日本国内から買うのは違法です。海外の代行業者に頼むのも違法だって。【マネーのプチ情報局】
http://money-money-more.seesaa.net/article/353091587.html


↓宝くじは、当たった後の心配よりも、当たる前の「開運」が大事です!



参考記事はコチラ。
ラベル:高額 宝くじ
posted by ちゅーりっぷ at 12:23| Comment(0) | 宝くじ系の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

ジャンボ宝くじの「バラ」は買わないほうが賢明? 意外なリスクがあります。

宝くじには、並んだ数字を買う「連番」と、組も数字も揃っていない「バラ」という買い方があります。
ある意外なリスクから、高額当選のジャンボ宝くじで「バラ」は買わないほうが賢明
なので、記事を紹介したいと思います。


「宝くじの当せん金が受け取れるのは支払開始日から1年以内。それを1日でも過ぎれば時効になる。全国自治宝くじ事務協議会の発表によると、平成28年度の時効当せん金は181億円で、その中には1億円以上の当せんが15本あったという。

 例えば、大みそかに抽せんされた「年末ジャンボ」宝くじ。1等の前後賞1億5000万円が4本も未換金のまま。1等はすべて換金されているので、バラで買われたかたが見落としている可能性があるだろう。また、2等1500万円は38本も引き換えられていない。
(中略)
 これらの当せん金は、平成30年1月4日に支払期限を迎える。どこかにしまい忘れている宝くじがないか、もう一度確認してみるといいだろう。」

(引用元)2016年の年末ジャンボ 1等の前後賞1億5000万円は4本未換金【マネーポスト】
https://www.moneypost.jp/233307


昨年の年末ジャンボ宝くじに関して、1等は全て換金されているにもかかわらず・・・
1等の前後賞(1億5000万円)だけが4本も未換金だというのです。

宝くじを連番で買った場合、1等が当たればほぼ間違いなく前後賞にも気付き、チェック漏れはほとんど起こりえません。

ところが、「バラ」で買った宝くじにはチェック漏れが起こりやすいのです。

(連番と違って)組も数字も揃っていない「バラ」は、どうしても1枚ずつ、当せん番号との照合をしなくてはなりません。

十枚ほどならともかく、大量の「バラ」になるとチェックも大変で・・・
番号が完全一致しているものだけを見つける作業になってしまい、番号1つ違いの前後賞を見落としてしまう恐れが大きいのです。

※1等の当せん番号はメディア掲載されるが、前後賞の数字はたいがい省略される。


数字チェックが得意な(番号1つ違いのものまで抜き出せるほど)人でもない限り、「バラ」の大量買いはしないほうが賢明です。
当たっているのに、チェックの大変さから“前後賞を見落としてしまうかもしれない”リスクがあります。

特にジャンボ宝くじは、1等の前後賞が現在1億5000万円。
購入した「バラ」くじのチェックが大変で、高額の前後賞を見落としてしまうとしたら、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

※前後賞も、1回当たれば生涯で二度と起こらない、と言えるほど低確率です。

現在までに未換金の前後賞4本も、(1等は全て換金されているので)ほぼ確実に「バラ」くじの中で見落とされているものだと考えられます。


「バラ」の宝くじを買う人は、自分ひとりで番号チェックするのではなく・・・
宝くじ売場の販売員さんに宝くじを渡して、当せん調べをお願いするほうがいい
かもしれませんね。

「まだ確認していないのですが、調べてもらえますか?」と渡せば、機械に通すなどして当せんくじを調べてくれますよ。

(販売員でもチェック漏れはあるので、自分でも必ず再度チェックしてください)


【備考】
狙う金額によって、「連番」と「バラ」の買い方では当たる確率に意外な差があります。
1億円以上の当せんを狙う場合、連番10枚とバラ10枚どちらが当たりやすいのか?
知りたい方は下リンクの記事をどうぞ。

(記事リンク)ジャンボ宝くじで1億円以上を狙う場合、連番10枚とバラ10枚では当たる確率が違います!【マネーのプチ情報局】
http://money-money-more.seesaa.net/article/409421991.html


↓宝くじで大金を掴むには「運の力も」必要!と感じたら、こちらへどうぞ。
大人気簡単開運グッズ(トップページにリンクしています)


 参考記事はコチラ。
ラベル:宝くじ 損する
posted by ちゅーりっぷ at 12:21| Comment(0) | 宝くじ系の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

米宝くじで、830億円のジャックポット大当たり!当せん者はたった1名!

米国の宝くじ「パワーボール」で、驚きの約7億5870万ドル(約830億円)というジャックポット大当たりが出ました。
当せん者がたった1名のため、「830億円の賞金を1人で」受け取ることとなり、単独で受け取る金額としては同くじの過去最高額となります。

「大当たりを出したのは東部マサチューセッツ州の医療機関に勤務する女性メービス・ワンジクさん(53)。24日に記者会見し「うれしい。もう(職場に)戻らないと電話した」と笑顔で明かした。

 米メディアによると、賞金額としては2016年1月に出た約16億ドルに次ぐ史上2番目の高額。16年1月は3枚の当たりくじがあり賞金も3分割されたため、1人に対する賞金額としては今回が過去最高額となる。

 ワンジクさんは「かないそうもない夢を抱いていたけど、ついにかなった。まずはくつろいでゆっくりしたい」と語った。」

米で830億円大当たり 宝くじ、単独で最高額 【日本経済新聞】
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H3Y_V20C17A8CR0000/


当せん番号数字は、6・7・16・23・26と、パワーボール数字4。

ジャックポットの賞金は「一括で貰うor30年の毎年分割で」受け取るかを選択でき、記事の7億5870万ドルは30年にわたって受け取る場合の額。

ただしCNN等の現地報道によると・・・
ワンジクさんは賞金の一括受け取りを選択したため、実際に受け取る賞金額は4億4000万ドルあまり(約480億円)とのことでした。

ここから所得税が徴収されると、彼女の手元に残るのは約290億円といったところでしょうか。


※日本と違い、米国の宝くじ賞金は「課税対象」なので、ここから所得税(高額所得者の税率は約40%)が徴収される。

それでも290億残るのですから、仕事を即やめるには十分すぎる額ですね。


パワーボールのジャックポット確率は、当ブログで以前紹介したことがありまして・・・

現在は、「1〜69」の白玉×5つと、「1〜26」のパワーボール数字を当てるため、ジャックポッド確率は2億9220万1338分の1。

これはアメリカ合衆国の全国民(約3億人)が、バラバラの組み合わせ数字で1枚づつ購入して、ようやく当せん者が1人現れるくらいの数字です。


(バラバラの組み合わせでアメリカ全国民がくじを買うなど、現実的ではありませんが、それくらい奇跡的な確率ってことです)

(参照)米国の宝くじ、賞金は史上最高の1500億円に!当たる確率が、2億9220万分の1って【マネーのプチ情報局】
http://money-money-more.seesaa.net/article/432415851.html

ワンチクさんは、まさに「アメリカ国民3億人に1人の幸運」を掴んだ、奇跡的な当せん者と言えるでしょう!


ところで、アメリカでは高額当選者は記者会見をするのが決まり(めでたい事ですし、一応の犯罪抑止力にもなる)なのですけど・・・
殺到するだろう寄付金要請をはじめ、彼女の身に降りかかる災厄を案じてしまうのは、私だけですか?

↓宝くじは、当たった後の心配よりも、当たる前の「開運」が大事です!



 参考記事はコチラ。
ラベル:宝くじ 高額
posted by ちゅーりっぷ at 08:30| Comment(0) | 宝くじ系の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

パチンコの出玉規制、「4時間打っても、儲けが上限5万円」へ・・・もっと下げるべき?

警察庁が、パチンコに関して「4時間打っても客の儲けが上限5万円」を下回るよう、出玉規制を強化する方針、との報道が出ました。

「警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。

 スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。
(中略)
改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1.5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の上限も現行の2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)に引き下げる。」

(引用元)パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に−ギャンブル依存症対策・警察庁【時事通信社】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071000776&g=soc


上のニュースに関して、ヤフコメ等掲示板で見られた典型的な書き込みに、こんなものがありました。

「パチンコはギャンブルじゃない、換金の事実も知らないって、警察(政府)側は答弁してましたよね?
客に儲けが出るだの、負けたぶんを取り戻そうとするって、いつ換金の事実を認めたの?」


確かに数年前まで、警察側はパチンコの換金について(中学生でも実態を知っているのに)しらを切りまくりだったんです。

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして・・・」
と、呆れる答弁をした(2014年8月25日付朝日新聞)
ことも話題となりました。

ただ、(国内カジノ解禁となる)統合型リゾート推進法が成立した2016年末以降、パチンコの換金に関する政府側の把握見解は大きく変わっています。

「質問
ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。

回答
客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している。」

(引用元)【衝撃的】政府がパチンコ換金の存在を認め「合法である」と言った件
https://chonborista.com/zakki/29201/

パチンコに関して、いわゆる「三店方式で換金が行われている」事実を把握しており、風営法規定を守っている限りは合法である。
というのが、2017年現在の政府&警察側の見解です。


で、ここ最近のパチンコ換金の実態を(警察側が)確認したところ・・・
「パチンコを4時間打って、最大で十数万円の儲けが出る」くらいの出玉&換金
だったことが判明。

もっとパチンコの出玉&換金の上限を引き下げないと、ギャンブル依存症患者を減らすことなどできない。
との結論に達し、「4時間打って儲けが上限5万円」となったようです。

(依存症対策をしっかり行なわないと、カジノリゾートに対する国民の風当たりはいつまで経っても逆風のままですからね)


ただ、上限十数万円⇒5万円への引き下げが、依存症対策として効果的であるかは疑問です。
個人的には、上限をもっともっと引き下げるべきだと思います。

私が提案する、儲けの上限は“最低賃金”が基準です。

(最低賃金は地域によって違いがあるが、最も低い都道府県を採用。平成28年なら、宮崎・沖縄などが714円なので、×4時間打ったときに客の儲けは最大2856円)

地域別最低賃金の全国一覧【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

パチンコで大勝ちした時ときのみ、「最低賃金で働いた時と同じ」だけの儲け。それ以外は「普通に働いたほうがお金を得られる」状況にするのです。

儲けの上限を“最低賃金”にすれば、「パチンコするくらいなら普通に働いたほうがマシ」と、誰もが認識するようになり・・・
生活保護者(でパチンコ店に通っている人)にも、勤労したいという意欲が上がります。
 
ギャンブル依存対策だけでなく、ナマポの勤労意欲も高まって、彼らの勤労により企業の人手不足も解消できる。
という、一石三鳥の効果が狙えるわけです。


※このほか、脱税の温床(パチンコホール産業は常にトップ3圏内)が縮小することも、メリットといえる。


依存症対策のみならず、生活保護者の勤労意欲向上も考えるのなら・・・
パチンコによる儲けの上限は“最低賃金”まで下げて、あくまで「健全な娯楽遊戯」として楽しんでもらうのが一番だと、個人的には考えます。


格安モバイルで、毎月の通信費を節約しませんか?
月額1,980円〜のスマホ【UQmobile】




参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝くじ系の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

株投資よりも「宝くじ」のほうが経済的自由を実現する確率が高い、と考える40代&50代男性・・・

日本人は、株式投資よりも「宝くじ」のほうが経済的自由を実現する(≒お金に困らないほど富を築く)確率が高い、と考えていることがスパークス・アセット・マネジメントの調査で判明しました。
特に、40代&50代の男性で「宝くじ」の回答が顕著でした。

以下のデータは、『日本経済と株式投資に関する意識調査 2017春』から。
今年3月10日〜16日に実施されたネットアンケートで、全国20歳〜79歳の男女1000名の有効回答を集計したものです。


まず、現在行なっている金融投資を尋ねたところ、全体の71.2%が「特になし」の回答。
金融投資をしている人の中では、日本株式(同17.5%)が最も多い回答でした。

年代別だと、シニア層は4人に1人が投資(26.6%)をしているものの、それ以外の世代は全て2割未満。20代では1割未満(8.2%)でした。
ただし、20代は他の年代よりも「投資に関心がある」割合(45.5%)が非常に高く・・・
これから株式投資デビューしようと考えている世代かもしれない、との分析がされていました。


次に、富を築くための手段をいくつか提示して、経済的自由(働かなくても生きていくお金に困らない生活)を実現する確率が高いと思う手段を、上位3つまで選んでもらったところ・・・

最多回答は「勤労・節約・貯金に励む」の37.1%。
次いで2位が「宝くじを当てる」32.2%、3位「株式投資」24.9%、4位「不動産投資」23.3%と続き、宝くじが株式投資よりも上位となりました。

また興味深いことに、性年代別で回答には顕著な差が見られました。

女性は年代に関わらず、「勤労・節約・貯金に励む」が約4割。次いで「宝くじ」が約3割、その次が「不動産投資」でした。

そして男性が考える、経済的自由を実現する確率が高いと思う手段は・・・

年齢層1位2位3位
20代不動産投資
40.9%
株式投資
35.7%
勤労・節約・貯金
27.3%
30代株式投資
35.7%
宝くじを当てる
34.5%
不動産/勤労・貯金
共に27.4%
40代宝くじを当てる
33.3%
株式投資
32.3%
勤労・節約・貯金
24.3%
50代宝くじを当てる
31.8%
勤労・節約・貯金
31.0%
株式投資
28.7%
60・70代勤労・節約・貯金
38.3%
株式投資
35.2%
宝くじを当てる
28.9%

(資料)日本経済と株式投資に関する意識調査 2017 春【スパークス・アセット】
https://www.sparx.co.jp/news/uploads/pdf/PressJ170413.pdf
※3ページ目。元資料には女性の年代別数字も掲載されています。

40代&50代男性で「宝くじを当てる」が1位。(苦笑)

中年男性ほど、株式投資や勤労・貯金よりも「宝くじ」のほうが経済的自由を実現できる確率が高い、と考えているのです。

20代・30代男性以外の層では、「株式投資をいたずらに怖がったり、“ギャンブルのようなもの”といった偏見を抱いていたりしていて、端から資産形成の手段とは考えていない人が多いのかもしれない」と、同レポートでは分析がされていました。


株よりも「宝くじ」のほうが経済的自由を実現できる、が日本人の多数派。
それも、ベテラン社会人の40代・50代男性に、「宝くじを当てる」が最も多い回答というのは・・・さすがにイタイ話ですね。

フォーブスあたりで世界の大富豪ランキングを見れば分かりますが、宝くじに当たって莫大な富を築いた人物などいません。
ビリオネア(資産10億ドル以上)には、世界的企業の創業者もしくは著名投資家の名前が並んでいるだけです。

(参照)The World's Billionaires【Forbes】
https://www.forbes.com/billionaires/list/

ランキングには載らない百億円(1億ドル)前後であれば、世界の高額宝くじで手に入れた幸運な方が数名いますが・・・
高額のジャックポッドに当たるのは、まさに天文学的な確率です。

にもかかわらず、株投資よりも「宝くじのほうがお金に困らないほど富を築く確率が高い」といった考えにはどういった根拠があるのか、自分には全く理解が出来ません。

(まさか、富を築く方法をイコール「一攫千金による大金ゲット」なのだと、勘違いしているのでしょうか?)


日本宝くじ協会の調査によると、宝くじを年1回以上購入する人は全体の49.1%。推計で約5219万人が宝くじを購入していると言われます。

(参照)宝くじについて 宝くじ人口 【宝くじ公式サイト】
http://www.takarakuji-official.jp/about/research/001.html

このうち、宝くじによって経済的自由が実現できるほど富を築いた人って、どれくらいいるのでしょうね?

恐らくですが、国内宝くじで蓄財が100億円に達した方は存在しない(投資によって資産100億円以上の個人は普通にいる)と思うのですけど・・・


楽天サイトで話題の、投資関連本ランキング。


参考記事はコチラ。
ラベル:投資 宝くじ
posted by ちゅーりっぷ at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝くじ系の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする