2018年01月14日

「10代バカッターのその後」が話題に・・・SNSユーザーは必読です。

常識に欠けた行動&違法行為を面白がってTwitterなどにアップし、SNSが炎上した当人の後日談が書かれた、「10代“バカッター”のその後」と言う記事がネット上で話題となっています。

SNSユーザー(特に若年層)は必読と言える経験談の記事ですので、読まれていない方は下リンクよりどうぞ。

(記事リンク)10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」【日刊SPA!】
https://nikkan-spa.jp/1444370


身バレして、ネットユーザーから(炎上行為を)警察・学校に通報されたものの、それほどの大問題にはならず・・・
彼らの実被害としては、「就職や進学の学校推薦が取り消された」だけでしたね。

(そのほかは、騒ぎの沈静化まで、行く先々で“炎上してたヤツ”と陰でコソコソ言われ続けた程度)

飲酒・喫煙が高校生で判明すれば、推薦取り消しは妥当ですし、何も不思議はありません。
ただの自業自得です。


それ以外のペナルティ(停学等)がなかっただけ、警察や学校側に感謝すべきかと。


ネット・SNSは友人関係だけで繋がっているものではありません。
(グループ限定なしで公開するなら)ネットに接続する世界中の人々が閲覧可能で、情報を受け取る全員が現実社会の住人です。

(そもそもSNSは、ネットを通じて自分が知らなかった新たなリアル社会の住人と繋がることができる情報発信ツールとして誕生している)

情報の受け手が現実社会の住人である以上、リアル社会で非難される行為については、ネット上でも当然に非難の対象となります。
ごく当たり前の話です。

実際、現実社会で違法とされる行為をネット上にアップすれば、それを証拠に法的処罰も受けることになります。

※例えばネット上で非難中傷や脅迫の書き込みをすれば、それはリアルの犯罪行為として処罰される。

経済的にもネットと現実社会はかなり深くリンクしてますし、基本的に「ネット・SNSはリアル社会の一部」だと考えるべきでしょう。


基本的に「ネット・SNSはリアル社会の一部」です。
たとえ仲間内でのおふざけ投稿であっても、リアル社会の住人から見て常識外と思われるものは、ほぼ間違いなく非難を受けます。

炎上を経験した当人は、最後に「ネットとリアルの感覚の違い、これを若い頃から学校でも教えるべきです」と主張していますが・・・
個人的には全く共感できませんでした。

ネット・SNSはリアル社会の一部なのだから、「行動規範などの感覚はむしろ同じでなければダメ」というのが私の意見です。

(社会経験がゼロに近い学生だと、「リアル(学校生活)とネット(実社会の一部)で感覚が違う」という意味かな?それなら同意です)


【補足】
現在は小学校からの義務教育課程でも、ネットにおける情報モラルについて教えているようです。

(参照)小・中学校における「情報モラル」学習指導資料集 【京都市教育委員会】
http://www.edu.city.kyoto.jp/school/webmoral/kyouzai/kids/moral.pdf

情報の受け手(コンピュータの向こうにいる赤の他人)がどんな気持ちになるかを考えて、ネット交流をするように教えるプログラムとなっており、かなり好感が持てる指導方針でした。
(このほか自分がネットトラブルに巻き込まれないための防衛策、巻き込まれたときの対応についても教えるようです)


感染してからでは遅いんです!ネットを回るなら、総合ウイルス対策ソフトを。



 参考記事はコチラ。
ラベル:SNS バカッター
posted by ちゅーりっぷ at 12:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

“クリぼっち”でも約7割が「寂しいと思わない」。だけど、やっぱり「恋人」が欲しい?

ひとり暮らしの20〜30代社会人に、“クリぼっち”(クリスマスをひとりで過ごすこと)を寂しいと思うか尋ねたところ、約7割が「寂しいと思わない」との回答だったことが、レオパレス21の調査で明らかとなりました。

以下、『ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査』のデータを紹介します。

(調査対象:ひとり暮らしをしている、20〜30代の社会人男女計600名。調査期間:2017年11月30日〜12月4日)


まず彼らに、クリスマスを誰と過ごす予定かを尋ねたところ、過半数の65.0%が“クリぼっち”(クリスマスをひとりで過ごす)との回答でした。

※以下、恋人と過ごす(20.0%)、友達と(7.3%)、実家の家族と(4.8%)。

今回“クリぼっち”予定の人に、“クリぼっち”を寂しいと思うか尋ねたところ・・・
「寂しいと思わない」との回答が69.5%を占めました。

その理由としては、「クリスマスだからといって普段と変わらないから」(79.0%)、「ひとりでゆっくり過ごしたいから」(33.6%)などの声が多く聞かれ、クリスマスをイベントとしてあまり重視していない傾向が見られました。

(表リンク)“クリぼっち”を寂しいと思いますか?の回答結果
https://prtimes.jp/i/5429/423/resize/d5429-423-319055-6.jpg

ちなみに、理想のクリスマスの過ごし方についても、「ひとりで家でまったり過ごしたい」(38.5%)との回答が最も多く、理想が“クリぼっち”と言う人達が一定層いることが判明したとのこと。

同レポートでは、「クリスマスは恋人と過ごすものだという風潮はもはや存在しないと言えるのかもしれません」との分析もされていました。


ただし、「クリスマスプレゼントをサンタからもらえるとしたら、欲しいものは何ですか?」と、彼らに尋ねたところ・・・
最も多かったプレゼント希望は、「彼氏、彼女」(27.8%)だったのだとか。


※以下、洋服(20.1%)、時計(18.2%)、靴(17.9%)。

クリスマスをひとりで過ごすことに抵抗はなくても、やっぱり「恋人が欲しい」というホンネが垣間見られる結果だったそうです。


理想のクリスマスで、最多回答は「ひとりでまったり派」(38.5%)ですが・・・
2位と3位を見てみると、「恋人や意中の相手と家で過ごす」が29.5%。そして「恋人や意中の相手と外でデート」が22.5%。

理想のクリスマスとしては「恋人や意中の相手と」過ごしたい、の声が過半数(合計52%)を占めているのです。

(表リンク)理想のクリスマスの過ごし方は何ですか?の回答結果
https://prtimes.jp/i/5429/423/resize/d5429-423-915071-5.jpg

“クリぼっち”でも別にかまわないけど、出来ることなら「恋人とクリスマスを過ごしたい」というのが、20〜30代男女のホンネなのでしょうね。


ちなみにですが、20代・30代で恋人のいる人達の割合は、この10年で激しく下がりました。

明治安田生活福祉研究所によると、2008年度調査では、20代男性の45.8%(30代は37.7%)、20代女性で47.9%(30代は40.6%)が「恋人がいる」と回答。

これが昨年調査では、20代男性の22.3%(30代は18.0%)、20代女性で33.7%(30代は26.7%)まで落ち込んでいます。

(資料)「恋人がいる20代・30代男性」の割合が8年間で半減!【IROIRO】
https://irorio.jp/nagasawamaki/20160622/329025/

男女とも草食化が進んだのか、恋に臆病なのかはよく分かりませんが・・・
未婚男女なら、素敵なパートナーを探すためにも「恋人作りにもっと積極的に」なったほうがいいと思います。

“クリぼっち”よりも、大好きなパートナーと一緒に過ごす時間のほうが、遥かに幸福感を味わえますよ!


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参考記事はコチラ。
ラベル:クリスマス
posted by ちゅーりっぷ at 13:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

医者の7割が、「人間ドックを受けたことがない」と回答!人間ドックを受けない理由は?

人生の折り返し40歳を過ぎると、医者から勧められるのが、各部位・臓器の精密検査を行なう「人間ドック」。

ところが、当の医者達に「人間ドックを受けているか?」のアンケートを行なったところ・・・
なんと7割の医者が「人間ドックを受けたことがない」と回答。


人間ドックを定期的に受けている医者は15%にとどまった
ことが、メドピア社の調査で分かりました。

(資料)医師4000名にアンケート「人間ドックを受けていますか?」【Forbes Japan】
https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/17772/wysiwyg/bc76a57673c998ced85ffbd41bdae65f.jpg

以下、人間ドックを受けていない医者の言い訳(理由)です。

「──人間ドックは詳細な項目を選択できないのが不満です。胃カメラだけとか、普段検査しない項目だけにする、などの選択ができなければ受ける気になれません(40代女性 病理医)。

──病院や担当ドクターにもよると思いますが、人間ドックって結構、精度が低い部分も多いです。自分は、所属している病院で定期的に健康診断及び内視鏡や画像診断を受けており、これが人間ドックとほぼ同等のチェックになると考えています(60代男性 産婦人科医)。

──まとめて受ける時間がありません。休みが取れないので、心電図、上・下内視鏡検査、胸部CTをそれぞれ年2回、血液検査は毎月やるようにしています。ほかにも腫瘍マーカーを定期的に受けているので、人間ドックを受ける必要がありません(40代男性 一般内科医)。

受けていない理由には「忙しくて受ける暇がない」「そもそも、まだ若いので必要ない」という意見もありましたが、特に多いのは「必要な検査のみを定期的に受けている」というもの。」

(引用元)人間ドックは何歳から受けるべき? 医師3400人にアンケート【Forbes Japan】
https://forbesjapan.com/articles/detail/17772

医者の7割が一度も受けていない「人間ドック」って、何かおかしくありませんか?


世間一般だと、人間ドックの受診率はどれくらいなのか調べてみました。

30歳以上の男女1083名を対象にしたNTTコムの調査(2011年)によると、過去に1回でも受診したことがある人が54.2%と、30歳以上の過半数が人間ドックを経験。

人間ドックを一度も受診したことがない人は45.8%と、半数以下です。

(資料)人間ドックに関する意識調査【NTTコムリサーチ】
http://research.nttcoms.com/database/data/001366/

また、将来における人間ドック受診の意向は83.3%と、世間の8割が「人間ドックを受けたい」意思を表明しています。

過半数の人が受けていて、かつ世間の8割が人間ドックを希望しているのに・・・
当の医者達は7割が「人間ドックを受けたことがない」
というのは、さすがに奇妙だと言わざるを得ません。



人間ドックは、そもそも病人ではなく「健康に関心のある人」を対象としたものです。
精密検査をしなければ発見しづらい病状(自覚症状のない初期がんや、動脈瘤・脳梗塞の初期など)を見つけるのが目的です。

自覚症状がないところまでの詳細診断を希望する人が、任意で受ける入院検査が人間ドックであり・・・
言わば、「健康診断の上位バージョン」に当たるものです。

(それゆえ人間ドックには法的な義務もなく、基本的に自費。職場によっては一部補助してくれるところもある)

これを医者サイドから見ると、人間ドックは“医者が楽に儲けられるツール”とも言えます。

・本来なら健康診断だけで事足りるのに、健康な人がお金を払ってまで(短期入院して)精密検査を受けてくれる。
・精密検査で見つかる病状もほとんどが初期段階なので、治療を容易に行なうことができ、しかもそのことを感謝される。


自身の健康状態を確認したり、大きな病気・生活習慣病の予兆などを見つけるのなら、普通の健康診断で事足りるのですが・・・
それ以上の精密検査を、わざわざお金を払って受けてくれるのですから、病院側にとってこんなありがたい話はありません。

悪しざまな表現をするなら、人間ドックの受診者は病院・医者にとって“カモ客”と言うことになるでしょう。

医者としては、自身の健康はきちんと(病院の)健康診断でチェックできているので、「人間ドックまで受ける“カモ客”になる必要はない」ということなのかもしれませんね。

(それに医者なら、同業者のよしみで「必要な検査のみ」を定期的に受けることも可能でしょうし)


ほかにも人間ドック検査の内情を知っているために、医者の7割が人間ドックを受けていないのでは・・・
などと勘ぐってしまった、管理人ちゅーりっぷなのでした。


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参考記事はコチラ。
ラベル:人間ドック
posted by ちゅーりっぷ at 10:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

簡単に出来る、夏休みの自由研究。“100年後の日本”について自由に予想してみよう。

小中学生にとって8月31日は夏休みの終わり・・・宿題を必死で頑張っている子もいるでしょう。
さて、彼らを悩ませる課題の一つが「自由研究」です。

そこで本日は、「簡単に(1時間もあれば)出来る、夏休みの自由研究」を紹介したいと思います。
タイトルに出てますが、“100年後の日本”について予想してみるのです。


100年前に生きていた明治時代の人達は、100年後の日本(つまり今)をどのように予想していたでしょうか?
1901年(明治34年)の「報知新聞」 によると、こんなことが予想されていました。

無線電話で海外の友人と話ができる
遠くの人間と話ができる
写真電話(テレビ電話)ができる
いながらにして遠距離のカラー写真が手に入る
写真電話で買い物ができる
馬車がなくなり、自転車と自動車が普及する
葉巻型の列車が東京・神戸間を二時間半で走る
鉄道網が世界中に張られる
電気が燃料になる
機械で温度を調節した空気を送り出す
7日で世界一周ができるようになる
空中軍隊や空中砲台ができる
無教育な人間がいなくなり、幼稚園が廃止され、男女ともに大学を出る
琵琶湖の水で起こした電気を国内に輸送する
電気の力で野菜が成長する
医術が進歩し薬が廃止され、電気で無痛に手術できるようになる
台風を一ヶ月以上前に予測して大砲で破壊できる
人の身長が180センチ以上になる
サハラ砂漠が緑化して文明がアジア・アフリカに移る
動物と会話でき、犬が人間のお使いをする
野獣が絶滅する
蚊やノミが滅亡する


(引用元)明治時代の新聞が予想した100年後の未来wwwww
http://vipper2ch.doorblog.jp/archives/28941437.html
※上半分は100年以内に実現化したもの。下へいくほど一部だけ実現or外れた予想

いかがでしょう。
携帯スマートフォン、ネットショッピング、新幹線、エアコン、ジェット航空機(戦闘機)など、結構当たっているものが多いですね。

温度調節した空気を出してくれる機械⇒エアコンなんて今や当たり前ですけど・・・
明治時代の人にとっては“100年後の夢”だった、
こともわかります。

(このほか当時の人は、人間が月にたどり着いてしまう(ロケット)とまでは恐らく考えなかったようですね)


今を生きる私達も、“100年後の日本”がどうなっているかを自由に予想してみましょう。

難しく考えることは特にありません。
「100年後には、私達の生活はこんな風になっているだろうなぁ(便利になって欲しいなぁ)」
というものを、思いつくままに書くだけ。


誰でも簡単に(1時間もあれば)できる夏休みの自由研究です。


100年後の日本が全く想像できない人に、上級者の模範解答を。
中部大学教授の武田邦彦氏は、100年後に「人間がドーム空間の中で生活する」&「ドーム外は動植物の領域になる」という大胆な予想をしています。

「「都市ドーム」の中は、天井があり、冷暖房、免震構造で作られ、暴風雨なし、猛暑・極寒なし、地震なし、有害物質なし、空気綺麗…な生活環境が保たれています。傘も持たず、天気予報はなくなります。地震が来ても免震構造で揺れませんから、地震予知は不要で、津波はドームの外までしか来ません。天変地異で命を脅かされることから完全に解放されます。

また、すべて天井のGPSで管理されているので、自動車事故なし、犯罪なしです。そして天井からの情報で全ての人は「個人の秘密が完全に守られているが、お金を自由に使い、楽しめる情報を瞬時に手に入れ、犯罪にあったらすぐ警察にその映像が届く」という安全安心の生活が保証されます。
(中略)
自分の身一つで全ての手続きや電車などに乗れ、スマホ改良型(もしかすると自分の頭に埋め込みになるかも知れない)から、どんな情報も瞬時に知ることができます。もちろん、英語は完全自動翻訳ですから、相手の英語は日本語で聞け、自分の日本語は相手に英語でも中国語でも伝わります。」

(引用元)未来に悲観するのはもうやめよう。武田教授が予測「100年後の日本」
http://www.mag2.com/p/news/261679

片やドームの外には動植物の世界(人がほぼ介入しない)が広がっていて、私たちは高速鉄道・高速道路などでドーム同士を行き来する時などに、その自然を満喫できるのだとか。

都市ドームで、人間だけが理想の居住環境を得るのではなく、野生の動植物にもドーム外という理想の自然環境がある、というのは凄い100年後予想ですね。

(人間がドーム内で「自然と共存しない」=動植物にとって理想、というのは大学教授らしい皮肉が利いてますけど)


・・・小中学生は、ここまで壮大なプランを考える必要はありません。

自分の夢&願望を実現してくれそうな未来を考えて、“100年後の日本”予想を、夏休みの自由研究として提出してみましょう。


(冒頭記事のように、「●●できるようになる」と箇条書きで並べていくだけでOK)

短時間で簡単に出来るわりに、先生ウケも意外といい(奇抜なアイディアでも評価される)ので、結構オススメですよ!


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参考記事はコチラ。
ラベル:100年後 自由研究
posted by ちゅーりっぷ at 06:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

日本では、メディアへの信頼度が32%に低下。今や「日本政府よりも信頼されていない」。

日本では、自国メディアへの信頼度が32%にまで低下(前年比▲6pt減)したことが、エデルマン社の『自国に対する信頼度調査(自国の企業、政府、メディア、NGOへの信頼度)2017』レポートで判明しました。

※世界28カ国の3.3万人超を対象に、昨年10〜11月に実施された民間調査。

なお、政府への信頼度は37%(同▲2pt)の微減だったため・・・
国内メディアは今や、「日本政府よりも信頼されていない」状況となっています。


以下、ZUUオンライン記事から抜粋引用。

「28カ国・地域のうち75%が政府を信用しておらず、約半分が企業に不信感を持っているなど、調査が始まった2001年以来、最も低い水準となった。
(中略)
日本の各機関への信頼度を詳しく見てみると 、最も信頼されていない機関はNGOでわずか31%(3ポイント減)。メディアが32%(6ポイント減)、政府が37%(2ポイント減)、企業が41%(2ポイント減)と、全機関への信頼度が半数以下に低下している。」

(引用元)日本人は「政府・企業・メディア・NGO」を信頼していない 信頼度調査で世界平均以下【ZUUオンライン】
https://zuuonline.com/archives/168305

日本では、NGOに対して“だいぶ胡散臭い”イメージ(信頼度31%)がありますが・・・
信頼度32%の国内メディアも、今や“NGOと同じくらいに胡散臭い”とみんなに思われている。

と言い換えてもいいかもしれませんね。


さて、メディアへの信頼低下は日本だけの現象だけではありません。

先のエデルマン調査ですが、28カ国の平均値で見ても・・・
「信頼度に最も低下が見られたのはメディアで、前年から5ポイント減の43%。
政府は41%(1ポイント減)と半数を下回っている。
ビジネスは52%(1ポイント減)、NGOは53%(2ポイント減)とかろうじて過半数を維持している」

グローバル規模で、人々は「自国メディアなど信頼できない」と考えるようになっているのです。


メディア不信が世界各国で広がっている理由のひとつに、インターネットの普及があるのは間違いないところでしょう。

ネットの普及によって、私達はメディア各社のニュースを(語学力しだいで海外ニュースも)比較することが容易になり、いくつか不審な点が見つかるようになってきました。

■メディア各社で、報道の下地となる論考思想がだいぶ違うことに、多くの人が気付いた。
(朝日は「革新リベラル」色が強く、産経は「保守コンサバ」色が強いなど)

■各社とも、自分達に都合の悪いものは報じる姿勢が無い(「報道しない自由」の横行)ことも、明らかとなった。
(民法各局とも自社社員の不祥事はほぼスルー。他局の不祥事だけを取り上げる)

■各社とも、スポンサー企業や圧力団体の事件は報道を見送ったり、ごく小さな扱いにする傾向。
(芸能系では、バーニング所属やジャニーズ所属が絡んだ不祥事の顛末)


このほか、ネット普及によって「個人が情報発信力を持つようになった」ことも大きいです。

インターネット上では、大手メディア記事に対するチェックがオンタイムで行なわれるようになり・・・
捏造と思われる内容や不審な点・事実誤認と思える偏った論考には、多くの個人から否定的な見解が寄せられ、ネット・SNS上で拡散されるようになりました。


(報道じゃないですが、最近だと某TBS番組の“捏造心霊写真”がいい例ですね)

結果として、日頃からネット情報に触れている若い世代を中心に、従来メディアへの信頼度が急落したものと思われます。

※実際、テレビ・新聞に信頼を置いているのは50代以上のシニアで、30代以下の若年層ではニュースサイト・SNSなどを信頼している、とのアンケート結果も出ています。

(参照)40台を境として「頼りにするメディア」は大きく異なる。
https://www.facebook.com/mediainnovationlab/photos/a.580070455355179.143979.311484922213735/1412161138812769/?type=3


インターネットの普及により、情報発信力を持った個人集団が、既存メディアの報道をチェック・監視するようになりました。
その結果、既存メディアの報道は作為的であり、“読者層におもねった内容を提示しているだけ”だとバレてしまいました。

(朝日・産経の2紙を読み比べるだけでも、これは容易に分かるでしょう)

購読者が喜びそうな内容ばかりを伝えるスタンスが、“中立報道からは程遠い”ことは、言うまでもないわけで・・・
「ニュースでは客観的な事象だけを伝えて欲しい」「メディア側の論考(社説など)は不要だ」、という意見がネット上で台頭。
メディア不信が急速に広がっているものと、私は推測しています。


今や「日本政府よりも信頼されていない」国内メディアですが、今後も彼らが報道スタンスを突然変えることは99.9%ありえないでしょう。

(報道スタンスを変えることにより、これまでの購読者・視聴者が離れてしまうことが最も怖いので)

商業主義のメディアは、今後も読者層におもねったニュースばかりを垂れ流し続け、メディアはますます信頼されなくなっていくのだろう・・・と、私は予想しています。

え、メディアが信頼を上げるにはどうすればいいのかって?

素人の私に聞かなくても、これまで様々な情報を扱ってきたメディア関係者なら、対応策は大体分かるんじゃないですかねー(棒)


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参考記事はコチラ。
ラベル:メディア
posted by ちゅーりっぷ at 10:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする