2017年08月01日

イヌ派とネコ派、平均年収は「イヌ派」のほうが約90万円高かった!ことが判明。

ペットの好みで分かれるのが、犬好きの「イヌ派」と、猫好きの「ネコ派」。

婚活サイトを運営するninoyaが、イヌ派とネコ派で男性会員の収入を調べたところ、「イヌ派」の平均年収がネコ派よりも約90万円高かったことが分かりました。

以下の数字は、『共働きを志向する婚活男性の価値観データ』から。
※婚活サイト「キャリ婚」に登録する、男性会員694名が回答。


レポートによると、男性会員全体の平均年収は約642万円。

イヌ派かネコ派かを聞いたところ、「犬が好き」が48%で、「猫が好き」が33%。
(このほか、「どちらも好き」が16%、「どちらも苦手」は3%)

彼らイヌ派とネコ派とで、それぞれ平均年収をそれぞれ調べたところ・・・
■イヌ派の平均年収・・・624万円
■ネコ派の平均年収・・・537万円


イヌ派の平均年収は、ネコ派よりも87万円高いという結果になりました。

(資料)共働き志向の婚活男性、ネコ派とイヌ派では平均年収が約90万円の差
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000016123.html
※男性会員の年齢ボリュームゾーンは30代前半、平均年齢は約36歳。


なぜ、両者の平均年収にこれだけの差がついたのでしょう?

犬が好きな人と猫が好きな人とでは“性格に違いがある”ことが、米テキサス大学の心理学調査で確かめられています。

「4,565人の実験参加者に、イヌ派、ネコ派、両方、どちらでもない、という4つのグループに分かれてもらい、それぞれに対して44個の性格診断アンケートを行いました。
その結果、イヌ派、ネコ派の間に大きな性格上の違いがあることが分かりました。

集団を好むイヌを好きな人は、外交的な人が多いと予測したところ、まさにその通り、イヌ派の人はネコ派の人よりも15%外交的で、13%人付き合いが良いという結果がでました。また、11%良心的、というデータも得ることができました。

一方でネコ派の人は、イヌ派の人よりも12%神経質である一方、11%開放的という結果が得られました。開放性は芸術、冒険、突拍子もないアイデア、好奇心といったものに関係しているので、開放性の低いイヌ派の人は、やや保守的な傾向」

「ネコを飼っている人はイヌを飼っている人よりも33%独りで暮らしている傾向があり、(中略)ネコを飼っている人はイヌを飼っている人よりも、内向的でややクールな一面があることが分かりました。

一方で、イヌ派の人はネコ派の人よりも支配性が強い、という結果が出ました。支配性が強い人は、自信があり、やや攻撃的な部分があります。」

(引用元)ついに解明!? ネコ派とイヌ派の性格の違い-米 飼い主調査より【ShareWis PRESS】
http://press.share-wis.com/differences-btw-dog-and-cat-owners

それぞれの典型的な特徴をまとめると、こんな感じです。

■イヌ派の性格・・・ネコ派に比べて、外交的で人付き合いが良く、やや保守的で良心的。優位に立ったときの支配性も強い。

■ネコ派の性格・・・イヌ派に比べて、神経質で1人を好む傾向があり、開放的(≒革新的)でクール。優位に立っても支配性は低め。


企業にとって、どちらの性格のほうが有能な人材と思われるでしょう?

ビジネスを円滑に回す上では、外交的で人付き合いも良い「イヌ派」のほうが、有能であることは言うまでも無いでしょう。
支配性もあるので、上司になった時に部下をまとめる力(部下の時には上司に従う力)も発揮してくれます。会社組織にとってはこれもプラス評価です。

他方、「ネコ派」の性格はどうでしょうか。
集団に溶け込めず、単独行動を好む人材は、組織側から決して歓迎されません。

開放的な言動は、時に組織内のルールから逸脱してしまうこともあり、マイナス評価をされがちです。

(その個人プレーが、業績に多大な貢献をしてくれるのなら話は別ですが・・・)

■イヌ派の性格は、企業にとって「プラス評価」できるポイントが多い。
■ネコ派の性格は、企業にとって「マイナス評価」されるものも多い。


両者の性格的な違いが、恐らくは各企業の人事評価にも現れて、「イヌ派」の平均年収のほうが有意に高くなったのではないか・・・
と、私ちゅーりっぷは考察してみました。


ところで、本当の年収勝ち組はイヌ派ではありません。

冒頭のレポート内容を、もう一度振り返りましょう。
イヌ派の平均年収は624万円(ネコ派は537万円)ですが、会員全体の平均年収はもっと高い「約642万円」です。

イヌ派もネコ派も、全体平均より下ということは・・・
平均年収が最も高い人達は、「イヌ派でもネコ派でもない」ということ。


犬と猫は「どちらも好き」or「どちらも苦手」と回答した人達が、年収が最も高いグループです。

職務に応じて、イヌ派もネコ派も“公平に、かつ適材適所で扱う”ことが出来る人が、一番早く出世して年収も高くなる・・・のかもしれませんね。


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 参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 12:33| Comment(0) | 値段・給料の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする