2017年10月17日

航空券が片道「5円」「6円」で買える、激安セール開催!10/17〜22日まで!

ジェットスター・ジャパンが、中部国際空港発着の航空券を「片道6円」に激安設定したスーパースターセールを、今月17日から(22日まで)開催します。

「セール期間中は、毎日午後6時からエコノミークラス「Starter」の片道航空券を6円で販売する。対象となるのは「中部〜新千歳」「中部〜福岡」「中部〜鹿児島」「中部〜沖縄」「中部〜マニラ」「中部〜台北」――の6路線。

 中部〜新千歳は1日当たり往復合計600席限定、その他の5区間は同150席限定
で販売し、完売した場合はその日のセールを終了する。」

(引用元)ジェットスター、中部発着便をセールで「片道6円」に【ITmedia】
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/16/news084.html
※17日販売が新千歳便で、18日福岡、19日鹿児島、20日沖縄、21日マニラ、22日台北のチケットが販売される。
※各航空券の搭乗期間などは、上リンク資料をご覧ください。

ジェットスターは、中部国際空港から国内外に就航する唯一のLCC(格安航空会社)で、さらなる利用客獲得に向けて「片道6円」セールを企画したとのこと。

6円ということで、始まる時間も「毎日午後6時」からのスタート。
時間厳守で公式サイトにアクセス(orリロード)しないと、あっという間に売り切れ必至です。

嬉しい事に、他の国内線の航空券も「片道2900円〜」の割引価格で販売されるそうなので・・・
6円航空券を逃してしまった場合でも、決して“損しない”と思いますよ。


(通常時のジェットスター国内線は、片道3690円〜)


さて、LCCの激安セールはこれだけではありません。

エアアジア・ジャパンが、10月29日から中部〜千歳間の就航を開始するにあたり、「片道5円」チケットの就航記念セールを実施中です。

「発売期間は10月17日から22日までで、片道運賃は5円。対象となる搭乗期間は10月29日から2018年3月24日までとなる。
プロモーション運賃の販売座席数には限りがあり、適用とならない日やフライトもある。

中部国際空港に本社を置く初の航空会社として地元の皆さまとの「ご縁」を大切にしていきたい、中部とともに発展・成長していきたいという願いを込めて、「5円」としたという。」

(引用元)エアアジア・ジャパン、就航記念運賃は「5円」 10月17日発売開始【traicy】
https://www.traicy.com/20171016-DJsale


両者のセール期間がモロかぶりですな・・・

値段も「5円」「6円」ですし、中部国際空港でリピーター客を確保したいライバルLCCが、お互いを相当に意識していることが見て取れます。

でも、それは利用者にとってはありがたいこと。

ライバル同士が火花を散らしてくれないと、こうした激安セールのキャンペーンも盛り上がりませんしね。

中部国際空港の発着便を利用されるアナタ。
このセールを活用して、超激安の「5円」「6円」航空券をゲットしましょう!

(とりあえず申し込み挑戦して、“チケットが取れてから”有給の申請を考えてみてはいかが?)


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 参考記事はコチラ。
ラベル:激安 得する
posted by ちゅーりっぷ at 11:58| Comment(0) | お得な?プチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

株に転換されるEB債とは?株価急落で、神戸製鋼のEB債がノックイン事由に。

神戸製鋼のデータ改ざん問題がアルミ・銅製品だけでなく、特殊鋼を含む主力の鉄鋼事業でも見つかったことが公表されました。取締役会で「データ不正を把握しながら今まで公表しなかった」という事案も存在しており、組織ぐるみの隠蔽も強く疑われています。

同社の株価も、不正を認めてから2日間で約40%下落しており、投資家からそっぽを向かれている状況です。


さて、神戸製鋼の株価が急激に下落したことで・・・
同社を対象にした他社株転換条項付の仕組み債(EB債)が、発行後1ヶ月でノックイン事由に達した、
とロイターが報じています。

「第四証券(新潟県長岡市)が8月28日から9月8日の間に売り出した神戸鋼株対象EBは、発行体がフィンランド地方金融公社。満期償還日は2019年3月11日となっている。
受け渡し日の17年9月11日から3カ月ごとに6回、利払日が設定されており、利率は当初3カ月は年7.00%(税引き前、3カ月後は株価が利率判定価格を下回った場合0.50%)。売出額は5億円。第四証券のホームページによると完売したという。

設定された期間中に一度でも株価がノックイン価格を下回った場合、最終評価日に株価が転換価格未満であれば、株式に転換される(または現金調整額で返還される)仕組み。利率は高いが、株式転換時に含み損を抱えるなどのリスクも高い金融商品だ。
(中略)
ノックイン価格は神戸鋼株の9月11日終値(1333円)を25%下回る999円。アルミ・銅製品などの検査データ改ざんが発覚する前の10月6日の同社株の終値は1368円だった。8日の同社の発表を経て、株価は同11日まで878円まで急落。発行後わずか1カ月でノックイン価格を下回った。」

(引用元)神戸鋼株対象EBでノックイン発生、検査データ改ざんによる株価急落で【ロイター】
https://jp.reuters.com/article/kobelco-stock-idJPKBN1CH0TK


他社株転換条項付債券こと、EB債(ノックイン条項付)をざっくり説明すると・・・

「対象企業の株価が、ある水準以内で動いている間は、満期まで高い利息を払いますよ」という債券です。
ただし、ある水準よりも株価が下がってくると、支払われる利率が下がります。

(今回の神戸製鋼EB債も、ある水準を下回ると年利7.0%⇒0.5%になる商品)

そして、EB債の最も大きな特徴は、株価の動向次第で購入資金が“株式に転換されて”償還される仕組みがあることです。

今回の神戸製鋼EB債では、対象株価が大きく下げた場合に株に転換される「ノックイン条項」が設定されていました。

【EB債の対象株がノックイン価格を割り込んだ場合】

満期償還の日に株価が以前の水準(転換価格)まで戻らなければ、「購入資金がその会社の株式に転換されて」顧客の手元に戻ってきます。

※ノックインを割り込んでも、満期償還の日に株価が元の水準まで戻っていれば、現金で100%償還されます。

(参照)ノックインとは何ですか?【SBI証券】
http://faq.sbisec.co.jp/faq_detail.html?id=46015


・株価がある水準以内なら、比較的高い利息を受け取ることが出来る債券。
・株価が大きく値下がりした場合は、その値下がりした株を受け取る
(もしくは同等の調整金額)ことになる債券。

これが他社株転換条項付きの仕組み債、EB債(ノックイン条項付)と呼ばれる金融商品です。

魅力的な利率が設定されているEB債ですが・・・
市場暴落などで株価がノックイン価格を割り込むと、満期償還で“値下がりした株を受け取る”ケースもある、「リスクもそれなりに大きい」金融商品だと言えます。


EB債で設定されているノックイン価格は通常、滅多に起きないような暴落の水準(基準日株価の▲33%など)に設定されています。

ただ今回は、神戸製鋼のデータ改ざんが組織ぐるみ&隠蔽体質の疑いも強いため、同株価が暴落して・・・
発行したばかりのEB債が、あっという間にノックイン価格を割り込んでしまったというわけです。

神戸製鋼EB債を保有している方は、株価が以前の水準まで戻ることを願うのみですね。

最終償還の2019年3月までに株価が再び戻ってくれれば、EB債の購入資金は100%満額償還されますので。

(現時点では望み薄ですが、まだ1年半ありますから戻る可能性も十分あります)


【補足】
今回のEB債はノックイン条項付ですが、「ノックアウト条項」が付いているものもあります。
EB債のノックアウト条項については、また機会を設けて説明したいと思います。


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 参考記事はコチラ。
ラベル:EB債 神戸製鋼
posted by ちゅーりっぷ at 10:46| Comment(0) | 株・投資の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

スイスの下水に、3億円超の金銀が含まれていた!でも回収するのは厳しい?

スイス連邦水科学技術研究所(EAWAG)が、国内下水処理施設の排水・沈殿物の成分を調べたところ、金や銀が含まれていたことが判明。
スイスの下水に、毎年3億円超の金銀が流れ込んでいる、
とのレポートを発表しました。

※金が約43kg、銀が約3トン、金額にして300万スイスフラン(約3億4500万円)

「主な排出元は、金や銀を製品や生産過程で使用する時計メーカーや製薬会社、化学産業などとみられている。
(中略)
高レベルの貴金属が見つかったのは西部ジュラ地方で、時計の装飾に貴金属を使う時計メーカーと関連があるとみられている。金の精製施設が点在する南部ティチーノ県でも、高レベルの貴金属が検出され、Vriens氏は、貴金属を抽出する意味があるのはこの地方のみだと述べた。

このほか、医療用造影剤に使用するガドリニウムなどのレアメタル(希少金属)も見つかった。」

(引用元)スイスの下水に含まれる金銀は3億円超に、時計メーカーが排出か【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/gold-idJPKBN1CI0PB


国内64箇所の下水処理施設から採った汚泥サンプルを調べたところ、「マイクログラム(0.000001g)やナノグラム(1億分の1g)といった極小レベル」の金銀が抽出されたとのこと。

それらを国内下水の大きさで掛け算した結果、スイスの下水には3億円超の金銀が流れ込んでいる、とのことでした。

そのため、金銀の回収をしたくてもコストが合わないらしく・・・
現地英文報道では、以下のように書かれています。

In the canton of Ticino, where there are several gold refineries, concentrations of gold in sewage sludge are sufficiently high for recovery to be potentially worthwhile, said the institute.
However in most cases recovery and recycling would not be economically worthwhile.

[訳文]いくつかの金精錬所があるティチーノ州では、下水汚泥中の金濃度が十分に高くて回収するだけの潜在的価値がある、と研究所は述べている。
しかし、ほとんどの場合、回収とリサイクルには経済的価値がありません。

(英文引用元)Study: Swiss sewage rich with gold and silver【The Local】
https://www.thelocal.ch/20171010/millions-of-francs-worth-of-gold-and-silver-ends-up-in-swiss-sewage-each-year


この英文記事の最後では、汚泥中の金属に関して「測定された濃度は環境に悪いリスクを及ぼすようなものではない」といった文章が添えられていました。

ほとんどの地域で、下水に含まれている金銀などは極微量なので・・・
(集めれば毎年3億円と言われても)経済コストが見合わず、回収は事実上不可能。

むしろ極微量なので、下水の金属を放置していても“人体や環境に害はありません”と、現地では伝えているのです。

(ロイター記事とは報道のニュアンスが違っていますね)


人体や環境に影響がないのなら、そのまま金銀を含む汚泥を自然に帰してあげれば、将来的にいずれ再利用できそうな気もしますが・・・
下水施設の汚泥なので、化学処理を通してからでないと現実には難しいでしょうね。

年間3億円の金銀が流れ込むスイスの下水でも、「回収は厳しい」が都市鉱山の現実なのです。


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 参考記事はコチラ。
ラベル:高額
posted by ちゅーりっぷ at 08:53| Comment(0) | 色々なマネーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする