2017年07月23日

暑さ対策、“お金をかけずに”涼しくなるにはどうすればいい?夜はエアコンを切って・・・

関東甲信〜中国・四国までの広い地域が19日に梅雨明けした(と見られる)、と気象庁が発表しました。
気温30度を超える夏本番が、8月終わりまで続くことになりそうです。

最近では、「エアコンを24時間つけっぱなしにする(設定温度に達した後は定温運転になるので、電気代も抑えられる?)」という、豪胆な暑さ対策をされている方もいるようですが・・・

暑さ対策でも、なるべく“お金をかけずに”涼しくなる方法はないのでしょうか?



まず、エアコン冷房の24時間稼動は、体の冷え過ぎなど人体に良くない影響があったりもします。

看護師情報をまとめるナース・ウェブによると・・・
夏に体調を崩している人の55%は、エアコンの冷房が原因(クーラー病)とのこと。

それなりに電気代もかかるエアコンを1日中つけっぱなしにした上、体調まで崩してしまっては、元も子もありません。

気温が落ち着いてくる夜はエアコンを切って、電気代も安い「扇風機」を活用しましょう、との提案がされていました。

【エアコンと扇風機の電気代比較】

■エアコン(400W)・・・10時間使用で、電気代は103.64円
■扇風機(35W)・・・10時間使用で、電気代は9.07円

※東京電力の電気代で計算。

(参照)夏の寝苦しい夜にエアコンを使わず乗り切る方法!【看護師の知恵袋】
http://nurse-web.jp/suimin/eakon0820/

熱気が部屋にこもらないよう、扇風機で空気をうまく循環させて、窓から熱気を逃がしてやれば・・・
部屋の涼しさが保てるようになり、エアコンなしでも寝苦しさが緩和されるそうです。

また、扇風機は枕元じゃなく、足元に置いたほうがいいとのこと。

同サイトによると、「発熱量が大きい足を冷やすことで体温を効率良く下げられる」のだとか

(枕元に置いた場合と、足元に置いた場合で実験をしたところ、足元扇風機のほうが20分後の状態で皮膚温度が下がっていたそうです)


扇風機だけでは、暑さ対策として不十分だと思うのなら・・・
昔から定番の「氷枕・保冷剤」を、一緒に使うのも経済的かつ効果的。

タオルにくるんだ氷枕を頭の下に敷いて寝るのはもちろん、保冷剤も同じようにして脇や腿の部分ではさんで寝るといいそうです。

ナース・ウェブによると、「脇や股には大きな血管が通っているので、この部分に保冷剤をはさむことで体を効率良く冷やすことができる」とのことでした。


このほか、扇風機+αで気化熱を起こす方法も有効です。

昨年、パナソニックと東京都港区が微小の霧による気化熱を利用した「グリーンエアコン」の実証実験を行ないました。
水の粒子を小さくしたミストを散布して、周辺の温度を気化熱で下げるというものです。

(参照)暑い夏に「霧」はどれほど効果があるのか、東京都の新橋駅で実証開始 【スマートジャパン】
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/08/news034.html

ミスト冷却の自宅再現はさすがに難しいですが・・・
体の部位(腕や首など)に霧吹きで少し水を噴いてから扇風機の風に当たれば、同じように気化熱によって涼しさを体感できるようになります。

効果が薄いと思ったら、夏の季節商品である「メントール系のボディシート(ウエットティッシュ)」で腕や首筋をふいてから扇風機に当たると、大きな清涼効果を得られるでしょう。

メントール系シートは、ドラッグストアなどでも20枚入りで数百円程度ですので、かなり安上がりな暑さ対策かと思います。


日中のエアコン使用は已むを得ないとしても、夜にはエアコンを切って「扇風機+α」で過ごすようにしてみてはいかがでしょうか。

夏の夜は「扇風機+α」で、“お金をかけずに”涼しくなりましょう!





 参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お得な?プチ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

嫌いなはずの日本に、韓国人観光客が大勢来ている!?それは間違った認識です。

2017年上半期の訪日外国人客数が、推計1375万7300人と、5年連続で過去最高(前年同期比+17.4%)を更新しました。
また、訪日客が宿泊・飲食・買い物などで使った旅行消費額も、推計2兆0456億円(同+8.6%)と過去最高を更新、半期ベースで初めて2兆円を超えたことが分かりました。

「国・地域別では、韓国が42.5%増の339万5900人となり、上半期として4年ぶりのトップ。

2位の中国は6.7%増の328万1700人、3位の台湾は6.1%増の228万8000人だった。香港は24.8%増の108万3400人、米国は14.0%増の69万6500人。」

(引用元)訪日客、2割増の1375万人=消費は初の2兆円超え−上半期【時事通信社】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071900785&g=eco

5年前までは年間1000万人の訪日客が目標でしたから、今や半年で1300万人とは恐れ入るばかりです。


ところで、記事によると韓国からの訪日客が圧倒的に増えています。

韓国では歴史授業での反日教育等もあり、慰安婦問題をはじめ日本に対して悪い印象を持っている人も多いはずなのですが・・・
どうして、嫌いなはずの日本に、韓国人観光客がこんな大量にやってくるのでしょう?

(私なら、わざわざお金を払って嫌いな国になど旅行したくはないのですが)


インバウンドニュースに特化している訪日ラボが、訪日韓国人観光客に見られる特徴を分析していました。

■「韓国=日本を嫌う人が多い反日の国」というイメージも強いですが、日本のエンターテイメントを楽しみ、日本企業の製品に信頼を持っている人も多いのも事実です。インバウンドビジネスを検討している人にとっては喜ばしい話ではありますが、なかには日本に対して複雑な感情を抱いている人もいるため、考慮が必要になることもあるでしょう。

訪日する韓国人は20〜30代が全体の50%以上を占めており、リピーターが多いのが特徴。週末を利用した3日間以下、大型連休や取得した休暇を利用した6日間以下の比較的短期間の滞在日程を組むことが多いです。(中略)団体旅行客は全体の10〜20%程度で、1人もしくはパートナーや家族、友人などの身近な人と一緒に訪日するケースが大半。訪日外国人のなかでも最も日本に慣れている国のひとつと言えるのではないでしょうか。

■J-POPや日本のドラマなども若い世代に楽しまれていて、「訪日韓国人のなかには自分の興味のある音楽ライブやドラマのロケ地、聖地(アニメ作品の舞台となった場所)に足を運ぶ人も少なくありません。他国の観光客と比べると1人で旅行する女性が多く、マッサージを受けるなど美容を目的としたサービスを求める傾向も。円安や航空会社、船が安く利用できることも相まって、気軽に訪日する若者が増加しています。」

(引用元)訪日韓国人観光客の特徴【訪日ラボ】
https://honichi.com/visitors/asia/korea/character/


韓国人の国民気質として、「気が強くストレートな感情表現を行い、曖昧なことを嫌う」「感情的な気質で、熱くなりやすい」といった傾向があります。

好き嫌いをストレートに表現(しかも感情的に)するため、嫌い側の反日行動は極端でニュースにもなりますが・・・
同時に、好き側の親日行動もストレート。

20〜30代の若い世代を中心に、J-POP・アニメといった日本のコンテンツに興味を持ち、“日本が好き”で何度も日本に足を運んでいる韓国人観光客が少なくないのです。

日本に来る韓国人観光客は、“日本が好き”で日本旅行を楽しんでいるのであって、反日だけど日本に足を運んでいるわけではないのです。

※韓国人の表現はストレートなので、反日感情がある人は当然に日本以外を選びます。


「嫌いなはずの日本に、韓国人観光客が大勢来ている」というのが、誤った認識なのです。

韓国人観光客は、日本が嫌いだけど訪日しているのではなく・・・
若い世代を中心に“日本が好き”な韓国人が、日本を繰り返し訪問している(≒好きな日本を何度も楽しんでいる)のです。

(韓国のK-POPにはまった日本女性が、韓国旅行をリピートするのと同じ構図ですね)

そもそも、韓国人にとって日本は「コスパが良くて楽しめる」外国旅行先。

※地理的な関係から、韓国−日本は旅費が安くて済む、時差も少ない、現地での観光時間が長く取れる。治安やインフラも整備されている。

本当に日本嫌いでもない限り、韓国人にとって日本は“旅行に行かない理由の方が難しい”国だといえます。

韓国の若年層を中心に、旅行するなら「コスパが良くて楽しめる」日本をリピート訪問しているのであり、嫌いだけど日本に来ているわけではないのです。

韓国人の感情表現がストレートであることを、我々日本人はよく覚えておくといいでしょう。


お得な国内旅行を探すなら・・・
【じゃらん】料理、温泉、おもてなし…クチコミで選ばれた人気宿ランキング



 参考記事はコチラ。
posted by ちゅーりっぷ at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・韓国の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

日本が圧倒的な世界一、「アプリ利用1時間あたりの支出」はどれくらい?

App Annieが世界各国のアプリ市場を調査・分析したところ、ユーザーが「アプリ利用1時間で使う支出」の世界平均は0.8ドル(約89円)。

国によって、同支出額には大きなばらつきがあり・・・
中でも日本のユーザーは、アプリ利用1時間当たりの平均支出が13.98ドル(約1560円)と、圧倒的な世界一だったことが分かりました。


同社『マネタイズモデル調査レポート』から、主要国の数値を抜粋すると以下のとおり。

<国別 アプリ利用1時間当たりの平均支出(2016年)>

日本・・・13.98ドル
英国・・・4.60ドル
米国・・・2.36ドル
中国・・・2.01ドル
インド・・・0.03ドル
世界平均・・・0.80ドル


「日本は2016年、ユーザー1人あたりの1時間の平均支出額が13.98ドル、アプリ利用時間の総計が680億時間超にのぼり、世界をリードしました。支出額は今後も伸び続け、2021年も引き続きトップを維持する見込みです。

日本の支出額が抜きん出ている理由は、アプリストアとモバイルコマースにおける支出水準の高さが関係しています。
例えば日本のユーザーは2016年、アプリストアにおけるデバイス1台あたりの平均支出額が123ドルでした。これに対し、日本に次いで高い国(シンガポールと韓国)でも、支出額は1台あたり67ドルで、日本は圧倒的に高い水準を誇っています。
また、日本は成熟した市場で1人あたりの所得が高く、ゲームアプリへの課金に対して前向きという特徴も影響しているでしょう。」

※アプリストア+アプリ内広告+モバイルコマースの合計=アプリ利用の支出。

(資料&引用元)1時間あたりの平均アプリ支出額、他国を圧倒し日本が世界トップに! AppAnnie、『マネタイズモデル調査レポート』公開【PRTIMES】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000011276.html

日本のアプリ1時間利用あたりの支出(約1560円)は、世界平均の約17倍。

第2位の英国と比べても3倍もの差をつけていますから・・・
日本のアプリ利用支出が、他国に比べて“圧倒的に突出している”ことが分かりますね。

(同支出に通信費は一切含まれておらず、純然たるアプリ利用での消費額)


「私たちはアプリだけでそんなにお金を使っているの?」
と疑問に思う方、ちょっと考えてみてください。

フリマアプリ大手のメルカリでは、1日の出品数が50万品以上。
売れた商品の約半分は24時間以内に売れているとされており、国内の月間流通額は100億円を超えます。

(参照)メルカリが約84億円調達、国内の月間流通額は100億円超に【bridge】
http://thebridge.jp/2016/03/mercari-raised-8-4b-yen

メルカリで欲しいものを検索&スワイプしている人だけで、月間100億円を超えるお金(=1日あたり33億円、1時間あたり1億3750万円)が動いているわけです。


当たり前ですが、他社のフリマアプリでも当然にお金が動いています。

フリマ以外でも、一部有料(エンタメ系・教育系)だったり課金(ゲーム等)によってマネタイズを行なっているアプリが、数え切れないほど存在します。

これらをまとめてアプリ支出として考えると、日本ではアプリ利用の支出が1560円/毎時となってしまうのです。

少し視点を変えるなら・・・
他国に比べて、日本は“各種アプリのマネタイズ化が進んでいる”国、と言い換えることもできるかもしれません。

(大半のアプリで、有償・無償のサービスが双方用意されているので、気に入ったユーザーは自然と有償サービスを使うようになる)


ところで、冒頭のApp Annie調査によると、5年後の2021年には日本の「アプリ利用1時間あたりの支出」が18.42ドル(約2060円)に達するそうな。

今後もアプリ市場は世界的に拡大が見込まれていますので、この予測自体にはさほど驚きはありませんが・・・
1時間のアプリ利用で、私たちが2000円も(あまり意識しないうちに)使ってしまうとしたら、ちょっと怖い気もしますね。

(それだけ、アプリベースのネットビジネスが普及する、という事なのでしょうけど)


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 参考記事はコチラ。
タグ:支出 消費
posted by ちゅーりっぷ at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々なマネーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする